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旅情詩 op.1 -バリ島編-
2005年09月12日 (月) | 編集 |
ども。たまちゃんを読んでくれている心優しき皆様。旅行大好きHiRockyです。今回たまちゃんのリニューアルに伴い、旅行の記事を取り上げようと思い、この「旅情詩」をお届けしようとあいなりました。(「抒情詩」とは違いますのでご注意を。)

この旅情詩、旅行の名所を紹介するなんてことはしません。そんなのガイドブック読めばわかることだし。この旅情詩の中では、その場に行かなきゃ感じられない、生の感想をお届けしたいと思っております。

記念すべき第1回目は、インドネシア、バリ島編でございます。


050912op1-1.jpg
あれはおととしの夏、成田から7時間かけて南国へ。エコノミークラス症候群になるんじゃないかと、ちょっと怖かったです。

エコノミークラス症候群

同じ姿勢で何時間も固定されていると血液が固まり、血管につまり血液の流れを抑制してしまう状態。解決策としては、足を動かす!ぐー・ぱー、ぐー・ぱーとね。

それともう1つの解決法。電解質が血液の流れをスムーズにするらしく、電解質をとってから乗りましょう。電解質ってなんだよ?という方はポカリスエットを飲んでおきましょう。


成田を発って7時間、インドネシアの首都ジャカルタを経由して、バリ島へ。バリ島につくと現地ガイドさんが待っていてくれました。日本語うめぇのね。すごかったよ。

空港を出ると、たくさんのお出迎え・・ではなく荷物を運ぶのを仕事としている人たちがたくさん。彼らは正規のポーターではなく、いうなればモグリの方々。頼んでもいないのに勝手に荷物を運ぼうとするのだよ。そしてお金を要求するという。ちょっと日本では考えられないことが現に起こってる。

カルチャーショックを受けました。先に書いておきますが、この旅ではカルチャーショックを何度も何度も受けることになったわけです。そのモグリポーターの方々いくら要求するのかと思いきや、500インドネシアルピア、日本円で言う5円。これまたショックを受けましたよ!5円のために働くって。日本人じゃ考えられないよね。まぁ物価が違うって言ったってね。

バリ島での宿泊地はかの有名なホテル、ヒルトンです。本来ならばリゾート!で大騒ぎのところですが、この旅ではそうも言ってられなかったのです。なぜならば、この旅行でバリ島を訪れる、つい1、2ヵ月前にジャカルタで自爆テロが起こってしまったのです。

実際、インドネシアに行けるかどうかも微妙だったんですよ。外務省から渡航禁止の警告が出るかもしれないというそんな状態だったんです。そういう状態だからアメリカ系のヒルトンも厳戒態勢。テロの標的にされかねないと、ホテルの敷地内に入る際にもタクシーだったのですが、入念にチェックが入るという状態だったわけです。

050912op1-2.jpg


しかし、中に入ればもうリゾートですよ!この外の世界との違いっていうのがリゾートの存在する意味なんですよね。

050912op1-3.jpg


そこでまたサプライズがあったのですよ!ディナーの時、テーブルを回りながらリクエストに答えて歌をうたってくれる陽気なおじさんたちがいたわけです。カーペンターズとかビートルズとかサイモン&ガーファンクルとか、リクエストに答えてくれるわけです。

050912op1-4.jpg


驚いたのが誰がリクエストしたのか、歌っている曲がサザンオールスターズのいとしのエリー!サザンは世界でも、こんなにも有名なのねと思い知らされた!(まぁ歌詞はめちゃくちゃだったんですけどもね(笑))

次の日は、現地ガイドさんに案内してもらってバリ島観光。いやあインドネシアのみなさんは普通の道でも100Km出して走ってくれて!てかそれが普通みたい。びっくりよ。道路も完璧に作られてるわけじゃなくて舗装はされてるけど、結構でこぼこなもんだから揺れる!揺れるというより跳ねると言ったほうがいい!という状態。

それに町並みも一変してくるわけです。これがこういうのが発展途上国なのかと。小さい子が土木工事とかしてるわけなんですよね。家々も、そんなにちゃんとした作りとは言えるようなものじゃないし。

こういう光景見ると日本人って甘いよね。ってつくづく思う。

実際、職もそんなにあるわけじゃないらしく、なんとか仕事を見つけるのも大変なんだってさ。

ガイドをしてくれたおじさんみたいに頭のいい人は日本語とか覚えて現地ガイドとして働いたりできるけど、お金がなくてそういう勉強が出来ない人たちは空港でのモグリポーターをしたり力仕事をしたりして毎日生きなければならないんだってさ。


でも、そんなに大変な生活をしていても、ちゃんと毎日生活してるのよ。それが普通の生活なんだろうね。こういった現状を見てしまうと、日本人これでいいのか?ってちょっと考えてしまう。こんなにすごしやすい環境で生活していても。考えてしまう部分があるよね。

しかしなによりインドネシアの人はイイ人が多かったです。なんというか陽気で。そういう現地の人とのふれあいがあるからこそやめられない。旅は。

みなさんも是非とも行ってみて、なんでもいいからこういった感動を味わって貰えたらと思います。

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(Written by HiRocky)
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