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エンジンと暮らそう!原付の魅力その3
2007年10月01日 (月) | 編集 |
前回からかなりの間が開いてしまいましたね。その辺は猛暑でバイクに乗るのは辛い期間を外したということで(笑
秋学期が始まったところで、今回は車体のお話です。
免許を取ったのなら車体を買わないと取得した意味がなくなってしまいます。普通免許は例外として、自動二輪や原付免許を取ったらすぐに車体が欲しくなるはずです。

一口に50ccの原付と言っても、様々な車種やデザインによってものすごい数です。
しかし、一番大きな選択枝は四輪と同じでMTかATかという事になります。

●MT
ミッションとも呼ばれ、クラッチ操作を伴う変速操作が必要な車種モンキーエイプなどのスポーツタイプと呼ばれるものが大半を占めますが、まれにスクーターでもクラッチがついている車種もあります。

●AT
いわゆるオートマです。スロットルをブレーキ操作のみで運転できるので、初心者でも扱いが容易で、通勤通学に向いています。ほぼ全ての車種がJOGTodayなどのスクータータイプの車種です。
スーパーカブなどのビジネスバイクには変速ペダルがついていますが、クラッチ操作が不要なためこちらに分類されます。

自動車の免許にはAT限定が存在しますが、原付免許はそういった制限がないため、取得すれば誰でもミッション車に乗れるというわけです。でも、府中試験場の講習で使ったのはBJ(ヤマハの50ccスクーター)だったぞ・・笑

通学のみに使うのなら断然スクーターです。ATで運転が楽な上に荷物も積めます。ヤマハのVOXというバイクは34リットルものヘルメットボックスを装備しており、テニスラケットも入るらしいです。悔しいことに私のアドレス110(27リットル)よりも大きい・・。

バイクの運転を楽しんだり、いろいろカスタムしたいという人はモンキー&APEがオススメ。社外品のパーツが大変豊富なため、自分だけのカスタムバイクだって作れます。キャリアを付けない限り荷物は全く積めませんので、スクーターよりも趣味性の強い車種です。

カタログやサイトを見て欲しい車種が決まったら早速買いに行きましょう。数年乗り続けるというのがはっきりしていれば新車を買うのがイチバンですが、将来より大きい排気量のバイクに乗り換えを考えていたり、ほとんど乗らないといった場合は中古車で十分です。新車の場合は何も考えることはありませんが、中古車の場合は一台一台程度が異なってきますので、購入するときは必ず実車を確認しましょう。できればエンジンをかけてもらったり、試乗してみるといいでしょう。

+中古車選びのポイント+
●走行距離が極端に多いまたは不自然に少なくないか

メーター下部に総走行距離を表示するメーターがあり、これで判断します。1万5千キロくらいまでなら全然乗れると思いますが、2万キロを越えると駆動パーツやエンジンが程よく消耗していて、購入時は安くても買った後にいろいろと故障が出てきて、その修理代が高く付く恐れがあります。例を挙げると、エンジン異常で分解した場合の修理費は5万は確実にとられます。理想は1万キロ以下ですかね。ただ、古年式の車種や、外装の程度の割りには数百キロしか走っていないようなものも注意です。メーターが巻き戻されていたり、悪質な場合は同車種の事故車から取り外したエンジンを組み合わせて売る(いわゆるニコイチ)場合もあるようです。

●外装に極端な擦り傷・ヘコミはないか

転倒している可能性大です。ミッション車のタンクがへこんでいる場合は立ちゴケしていると思います(笑)
特にMT車は一度転倒するとギヤなどが狂ってしまう場合もあるそうですので、ここは一度もコケていないものを選んでおきたいところです。スクーターの場合は見た目は擦り傷だけでも内部のフレームが歪んでいる可能性があります。

●セルでエンジンがかかるか。エンジンから異音はないか

これは実際にエンジンをかけてもらえばわかりますが、セルスターターですぐにエンジンがかかればOK。始動になかなか時間がかかったりする場合はバッテリーが劣化している可能性があります。バッテリーは一つ1万円くらいもするので、ここもなるべく劣化の少ないバッテリーを見抜きたいところです。
また、始動したときにエンジンから不自然な音がしていないかも要チェック。さっきも書いた通り、エンジンの修復にはお金がかかります。

●シートに破れはないか

些細な問題かと思われますが、かなり重要な問題です(笑)
シートは直接自分の身体が触れる場所。少しでもシート表皮が破れてしまっているとそこから雨水が入り込み、その上に座るとあっというまにパンツがビショ濡れです。女性にとっては非常に困りますから、購入時にはシートも忘れずにチェックしましょう。

●灯火類・スイッチ類は正常に動作するか

これは基本ですね。ヘッドランプやブレーキランプがうまく動作しないようでは危険です。他には、ウインカーが左右共に一定の周期で点滅するかどうかも確認してください。

●そのほか

MT車はチェーンの張り具合やギヤの入り具合も見どころです。スクーターは小さな事ですが、ハンドル下に袋を下げるフックがあると便利です。外装の軽いキズや汚れくらいなら自分で磨いてキレイになるので、そこまで神経質になることもないと思います。

あとは試乗して十分に加速し、しっかりブレーキが効けば問題ないでしょう。少しでも分からないことがあればショップに聞いておきましょう。

参考サイト
Goobike
BikeBros
バイクを探すならこのサイト。50ccから1300cc超までの車種を探せます。

メーカーHP
日本車:ホンダ スズキ ヤマハ 
台湾車:KYMCO SYM

車体を手にいれればあなたもライダーデビュー!くれぐれも泥沼にはまらないようにお気をつけて・・次回は余裕があれば泥沼に嵌ってしまった人(筆者)の例を話して最終回にしようと思います。

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