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エンジンと暮らそう!原付の魅力その1
2007年06月10日 (日) | 編集 |
ここ最近やっと一日を通して寒さを感じることは無くなり、むしろ日中は汗ばむ位の日も増えてきましたね。1年生も大学生活にすっかり慣れ、気候の良さも相まって楽しい毎日を送っているのではないでしょうか?

ところで、みなさんは学校までどうやって通っていますか?
実家通いの人は地元から電車で、聖蹟桜ヶ丘や高幡不動からはバスで、多摩センターからはバスまたはモノレールを使う人が多いでしょう。一人暮らしの人は自転車かな?中には家が学校の目の前!って人もいると思います。

一人暮らしの人はともかく、バスを利用して学校に行く人へ質問!バス代、月おいくらですか?電車の定期は学割でだいぶ安くなりますが、バス定期は割引率が低く、たいていの人はバスカードを使っていることでしょう。そして、みなさんは普通免許、持ってますか?親御さんに勧められるままにとったっきりのペーパードライバーになっていませんか?

なにが言いたいのかと言うと、今回の記事の主役に繋げるための問いかけに過ぎません(笑)今回はよく原付・原チャリと略される、「原動機付自転車」(以下、原付)のお話です。
●原付とは?

「原動機付自転車(げんどうきつきじてんしゃ)とは、日本においてエンジンの総排気量が50cc以下の、二輪車および三輪車のこと。」(引用:wikipedia)

バスや車に乗っていると、甲高いエンジンの音を響かせながら走る小さなバイクを目にすると思います。あれが原付です。大きさは全長160cmほどでスクーターのように操作は基本的に右手のスロットル(アクセル)と左右のブレーキ、左手のウインカー操作のみの簡単なものが多いです。操作で言ってしまえば650ccのビックスクーターとほぼ同じですが、絶対的な排気量のパワーの差と重量による取り回しの違いのため、全く別の乗り物です。あの大きさこその原付です(笑)

●原付のメリット

・小柄な車体
4輪と違い、車幅が目視できるので狭い路地へもスイスイ入りこめ、裏道を使えばバスより速く学校に着くことも可能です。
一人暮らしの人は通学以外でも買い物などの用途に重宝します。特に交通機関がバスとモノレールのみの帝京大学周辺では強力な移動手段となります。

・普通自動車免許で乗れる
高校生の時に車の免許をとった人は多いと思います。原付は普通免許さえあれば乗れるので、既に免許を持っている人なら車体とヘルメット、グローブさえ購入すればすぐにライダーデビューです。
免許を持って無いからといって諦めるのはまだ早い!原付免許は一日あればとれます。これは本当で、原付免許は当日の筆記試験にさえ合格すれば取得できます。費用も1万円あれば十分なおつりが来るほどの額なので、ちょっとでも乗ってみたいと思っている人は試験に挑戦してみてはいかがでしょうか?もちろん実際は試験のための勉強で1週間くらいかかりますが、書店で原付免許取得のための本が売っているので、それを購入すると後が楽です。
これには公道に出た後もっていう意味合いも含まれています(笑)中には一夜漬けで試験に挑む猛者もいるようですが、確実に交通法規を覚えるためにも、しっかり勉強して試験に臨みましょう。この期間に費やした時間は一生涯の保険だと私は思います。


・燃費が良い

原付の燃費の良さは非常に優れたもので、昔の車体でもリッターで30km近く走ります。最近の4サイクルエンジンの原付に至ってはリッター40kmを越えるものもあるようです。車の燃費はせいぜいリッター10km台から良くても20km台前半がいいとこなので、原付の燃費が驚異的なのが分かるでしょう。
距離にもよりますが、具体的には、日常的に使って10日に一度、通学のみ(聖蹟桜ヶ丘ー帝京大学間)なら2週間に一度給油すれば済みます。車体にもよりますが、私が使っていた原付が3,7?のタンク容量で日常的な使用(通学時は中河原-帝京大学間)で週に一度の給油で400円位でした。
ですので、ガソリン代は月々2000円ちょっとですね。
もっとも、今は原付二種に乗り換えた影響で6?タンクで5日に1度の給油です(泣)50cc以上125cc未満の原付二種については別の機会にお話したいと思います。

一方で、聖蹟桜ヶ丘からバスで週5日学校に通った場合、往復運賃400円×5×4=8000円です。こうやって数字に出してみると結構な額ですね。

・日常生活がより柔軟に
バスとは違い、原付は乗り遅れるといったことはありません。自分で運転しますし、必ず座れます(笑)信号待ちの時に満員のバスの横に並び、信号が青になった途端に前に出る快感はたまりません。また、終電などといった概念も無いので、終電を気にしながら遊ぶというシンデレラ的な心配も無用です。しかし!飲み会の日は間違っても原付を使わないように・・・。

各駅から帝京大学構内行きのバスのように混雑することも無いし、交通費も大幅に削減できると同時の行動範囲もイッキに広がる原付ですが、良い事ばかりではありません。

●原付のデメリット

・法定速度が30km/h
原付に常に付きまとうデメリットがこの30km/h制限です。原付は名前の通りあくまで自転車。自動車や自動二輪車とは区別されています。
原付の車体強度や制動装置では自動車と肩を並べて走るのは危険ですし、仮に道路の流れに合わせて50km/hで走った場合、いつか必ず白いピカピカのバイクが近づいてきてサインを要求されます(笑)つまり、30キロを超過して走るということは常に速度違反を犯していることになるのです。

ところが、実際に30km/hで公道を走ってみると、今度は自動車との速度差によって危険度が高くなりますので、速度違反を促すわけではないですが個人的には40km/h位までなら出してもいいかな~と思います(笑)※警察に検挙されても自己責任ですよ!

・交差点によっては2段階右折が必要
30km/h制限と並ぶ原付のメジャーな制限が2段階右折です。しつこいですが、本来自転車となる原付は、片側3車線以上の交通整理されている(つまり信号があるってことです)交差点では、2段階右折という独特な右折方法を使わなければなりません。
ちょっとわかりにくいですが、2段階右折を無理やり文章で説明してみます。

1:片側3車線以上の信号のある交差点に出くわす。
2:信号手前30m位で右ウインカーを出して交差点を直進する。
3:道路の向かい側の歩道の角付近で90°右に方向転換する。すると、右折する方向の信号が正面に来るはず。
4:前方の信号が青になったら、そのまま発進する。


凄まじく簡略化するとこんな感じになりますが、一言で片付けてしまえば自転車と同じ右折方法です。この2段階右折が原付ライダーにとってはかなり厄介ですが、大きな交差点で右折レーンが混雑している時は2段階右折の方が早かったりします(笑)

・一部通行できない場所がある
具体的には高速道路やバイパスなどの自動車専用道路、アンダーパスのような立体交差のトンネル等が該当します。そういった場所の入り口には必ず標識があるので、見落とさないようにしましょう。

・雨天には不向き
これは原付というか二輪車全般の大きなデメリットですが、特に身体の露出度の高い原付は風雨の影響を非常に受けやすいです。小雨程度ならまだ何とかなりますが、どしゃ降りの日は無理に原付を使うと転倒の危険性が非常に高いので、雨天での使用は控えるべきです。

とこんな感じで、決して良い事づくめではないのですが、近所を移動する程度ならこれで十分。ちょっと遠出したくなったら中免を取ってもっと大きいバイクを買いましょう(笑)

次回はいよいよ免許を取りに行って、車体も選んじゃいましょう!というわけで、免許取得のと車体購入の流れを紹介します。


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