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[デジタる?] WILLCOM W-ZERO3
2006年07月21日 (金) | 編集 |
W003SH通称W-ZERO3を使ってみてのレビューを書きます。

060721willcom-1

長所及び短所は以下の通り。

長所
1)拡張性が高い。
2)キーボード内蔵のため文字が打ちやすい。
3)GAMEが豊富。
4)ネットがフルブラウザ対応。
5)DivXの動画がみることができる。
6)Word及びExcelの編集が可能。
7)PowerPointの閲覧が可能。
8)タッチパネル対応なので簡単に操作がしやすい。
9)予定管理がしやすい。
短所
1)重い。
2)でかい。
3)バッテリー持続時間が短い。
4)電話がしにくい。
5)PDAとPHSの複合機第一号のため、改善するべき点がかなりある。
6)インストール時、.cab内に全角文字が含まれているもののインストールは対応していない。
7)メモリが不足気味のため動作が重くなってしまう。
8)終了させたいソフトがバックグランドに移ってしまい、動作が重くなってしまう。
9)本体自体がもろい。(キーボードを勢いありながらあけたり閉めたりしていると内部のネジがゆるみ、はずれてしまう。修理に出す以外直すことはできない)
060721willcom-2


まず、短所について述べたい。
短所のなかで見方によって変わってくるものがある。
それは「重い」と「バッテリー持続時間が短い」だ。
これはあくまでもPHSという観念からみた場合であって、実際自分には重いと感じたことはない。
バッテリーについては確かに少ないと感じるが、しかし、PDAの平均的なものより長めである。

060721willcom-3


W-ZERO3の重さは220g。
この重さはPDAでは重い方であるがキーボード付き、無線LAN対応、SIMカード対応と考えるならむしろ軽いとみるべきである。
6)~9)にかけて言えることは、メーカー側の問題だ。
そもそもSharpというメーカーはPDA部門ではZaurus派であり、WindowsMobileは今回が初めてである。
そのため、手探りの状況から始めているということを考えると仕方がないように思える。
ただ、6)については明らかに手抜きをしている。
メーカー側の説明によると「OSの不具合だ」とのことだが、有志によって修正パッチがすで配布されている。
その配布サイトによると「全角を半角にするプログラムをちゃんと作っていないために起こっているバグ」だそうで修正パッチを配るべきだろう。

次に長所について述べたい。
まず1)について。
W-ZERO3はあくまでもPDAと考えるべきなので当然といえば当然であるが、携帯と比べると数十倍も拡張性が高い。
それは、Windows系なのでauやdocomoといった携帯のOSに比べて格段にソースがオープンであるからだ。
それに海外では日本以上にPDA(SMART PHONEも含む)が普及している。
そのため、有志によってソフトが大量に作成されており、また、ほとんどの場合がフリーである。
また、W-ZERO3は日本語環境であるが、中国語など多言語も入力できるようにすることができる。
2)について。
W-ZERO3についているキーボードは今までのPDA(CLIE70等でシグマリオン系列は除く)に比べ、格段に配置がよくなっている(qwertyキーボード採用)。
そのためタイピング能力が格段に上がっている。また、ソフトキーボードも搭載でタッチパネル上にキーボードを出すことによって打ち込める。
3)について。
WindowsMobileなので当然であるが、エミュレータなども動かすことができる。
エミュレータで動かせるのはNES(ファミリーコンピュータ)、SNES(スーパーファミコン)、GBなどがあげられる。
まだ、SEGAからぷよぷよフィーバーも発売されている。ただし、このゲームをやるには特殊なインストール方法が必要となる。(http://yuanshu.syuriken.jp/参照)
4)について。
まあこれについては、もともとPDA+PHSなのだから当たり前といえば当たり前か。それに今日ではふつうの携帯ですらフルブラウザ対応ですし。
5)について。
WindowsMediaPlayerではWMVだけだがほかのソフトを入れいればDivXもサポートされています。
miniSDに持っている動画をそのまま入れいればどこでも手軽にみることができます。
また、PDA用のサイズに変換してくれるソフトもあるので(画質や音質を最低にすれば30分のムービーで15Mぐらいにまでなる)容量の小さいminiSDでも可。
他の携帯では専用の特殊な形式(3gpなど)に変換する必要がある点を考えればかなりいいかと。
6)・7)について。
PocketPCだから当たり前。ただし、WM5ではPPC2002などの時とは異なり、PocketWord・Excel形式から普通のWord・Excel形式に変わった(もちろんPocketWord・Excel形式も対応している)のでより利便性が向上していいます。
8)・9)について。
とくにいうことはありません。PocketPC自体、ビジネスマンの電子手帳の発展版ですから最低限これくらいあって当然です。

060721willcom-4


以上が長所・短所です。
もっともこれはあくまでもPDAを今までに4台使ってきた自分がPDAとしてW-ZERO3をみているので初めて使う人や携帯感覚で使おうという人には絶対に向いてません。
そういう人はノキアのsimbianOS搭載の携帯の方が絶対いいです。
それにPDA自体海外が発祥のものであって日本人のような手の小さい民族にはあっていないのかもしれません。
これから買おうと思っている人にはW-004SHとかW-007SHの方がいいと思います。
この二つは明らかにW-003SHより性能が向上しているはずです。人柱覚悟でW-003SHを買うのはあまりおすすめしません。メモリが少ないですし、機体自体のできもまだまだ甘いですしね。
W-ZERO3系列は別に発売されているW-SIMカード対応のPHS(TT系列)を買った方がいいと思います。
ネットサーフィン及び遊び、手帳用としてのW-ZERO3、電話及びメール用としてのPHS、の用に使い分けできますし、なによりW-ZERO3の電力を気にせず、ネットとかできますしね。

Written by Yuanshu
コメント
この記事へのコメント
文章が硬い。すごく真面目に書いているなと思うけど、おもしろくない。
このケータイに興味がない人も、読ませるような工夫が必要じゃないすか。
自分が書きたいものを書くことも重要だが、読者が何を求めてるのかも、冷静に判断することも大切だよ。
正直、この記事を読んだ大半の読者は退屈だと感じるだろう。
2006/08/07(Mon) 00:40 | URL  | おとぼけ #79D/WHSg[ 編集]
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