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[たまぶら] お散歩日和4 ~『耳をすませば』の地を歩く~
2006年03月08日 (水) | 編集 |
さ~て、きょうもお散歩日和!ついに「耳をすませば」完結編です。各スポット別に紹介していきます。

・月島雫の住む団地のモデルは?

モデルとなった団地には2つの説があり、愛宕団地説と百草団地説があります。
~愛宕団地~東京都多摩市愛宕2丁目ほか






多摩市立総合体育館前の道です(前方が乞田・町田方面)。右写真は、帝京大学方面を望む。






街灯のある道(下写真)が、秘密の場所に行く途中に通る道のモデルといわれています。






愛宕団地に到着です。左側の建造物が映画に出てくる給水塔です。「イェイ!」とたまちゃん。




街灯のある道から、この階段を上がると愛宕団地です。






夕子に呼び出された公園のモデルと思われる場所。愛宕第2公園です。




愛宕第2公園と給水塔です。こんな感じに見えます。
~百草団地~東京都多摩市和田1254番地ほか






言うまでもないかもしれませんが、帝京大学の隣にあります。

《百草団地説が生まれた背景》
杉ノ宮にある図書館に向かうため、最寄りの向原駅から京王線に乗りますが、この向原駅が「百草園駅」なのではないか?という仮説に起因しています。たしかに、左の映像にある団地の建物は愛宕よりも公団住宅である百草に似ています。

結論としては、愛宕・百草の両団地を足して2で割ると、雫の住む団地になると言えそうです。団地の想定場所としては、愛宕団地説が濃厚と見て良さそうですが…。

・月島雫の最寄り駅はどこだったのか?

これには謎が多く存在し、はっきり特定できないのが現状です。杉ノ宮駅へ進入するまでの車窓を見ていると、百草園→聖蹟桜ヶ丘間を新宿方面へと単純に走っているようにも思えるのですが、実際とは異なる不自然なカーブもあり、向原駅前も百草園駅前とは様子が異なっています。





百草園駅前というよりは千歳烏山駅前か?百草園駅近くにファミマは実在する。





JR中央線の駅にありそうな駅舎。東小金井駅がモデルという噂も・・。





改札出ると正面にあるという・・・微妙に位置が異なるファミマ。

向原駅は実在しそうな感じに描かれた「架空駅」なのではないか?という説が有力です。架空駅の立地場所においては、諸説あるわけですが・・・。興味のある方は調べてみて下さい。

・中学校のモデルは?

中学校の建物のモデルは、東京都小金井市立小金井第一中学校が有力です。エンドロールに学校名が記載されているためです。





このラーメン屋と似た店が霞ヶ関橋付近にあります。探してみてください。





中学校屋上から見た風景です。左前方に百草団地と思われる建物が見えます。また、右映像は「あたご山通り」と思われる道と中高層団地が描かれています。以上の事から推測すると、所在地は東京都多摩市愛宕1丁目66番地にある、愛宕東公園に中学校があると想定して描かれているものと思われます。なお、隣接する「東愛宕中学校」にはグランド風景のモデルとなっている場所が、多く見られるようです。

・地球屋のモデルは?





モデルは「桜ヶ丘 邪宗門」という喫茶店と言われています。





「邪宗門」の店内も骨董品などが置かれ、味のある落ち着いた雰囲気です。





個人的に登場人物の中で、この西 司朗翁が1番好きです。ほんと素敵な人です。





「桜ヶ丘 邪宗門」の外観と店内です。とても心地良い空間がここにあります。




1つ1つに店主のこだわりが感じられます。

「桜ヶ丘 邪宗門」
住所;東京都多摩市東寺方600番地
電話;042‐374‐4626
営業時間;朝10時半~夜9時まで
ホームページ

・日本アニメーション本社

かつて、宮崎監督がこちらに在籍していました。帝京大学から意外と近い場所にあります。「桜ヶ丘邪宗門」までは1本道(100mほど)です。邪宗門が地球屋のモデルとなったのは、監督さんがこの喫茶店を知っていた事がキッカケではないか?と言われています。また、多摩スタジオ内にあるアートギャラリーを見学できます(要事前連絡;予約制)。

住所;東京都多摩市和田1906番地(京王バス 和田停留所より徒歩2分)
電話;042‐374‐3311
たま市場(多摩商工会議所ホームページ)

・帝京大学八王子キャンパス

映画の中に帝京大学と思われる建物が描かれています。下の映像を御覧ください。雫の住む家のベランダから見た風景です。やはり、想定場所は愛宕団地なのでしょうか?真ん中を横切る形で高圧電線が通り(実在)、大きな建物が2つ描かれています。向かって右に見える建物が「東京電力(株)総合研修センター」、向かって左に見える建物が「帝京大学八王子キャンパス」と思われます。




実物より近代的な建物で登場しています。近頃ではすっかり珍しくなった「飛行船」も描かれています。最近では、「愛・地球博」の宣伝として飛んでいるのを見たっきりです。




こんな感じに取材を進めながら、風景をアニメーション化していったのかもしれませんね。

これにて、『たまぶら~耳をすませばシリーズ(全4回)~』完結です。紹介するところがこんなに多くなるとは・・・想像をはるかに超していました。今回、「耳をすませば」を通しての聖蹟桜ヶ丘を紹介してきましたが、豊かな緑と自然溢れるこの街にはまだまだ色々な魅力が眠っていそうです。そんな魅力的な場所を、みなさんも散歩を通して発見してみてはいかがでしょうか?




たまちゃんもおつかれさま!
コメント
この記事へのコメント
>もっきーさん
例のデジカメ映像ありがとうございました。
パノラマにまでして頂いて、とても良い感じに
最後を締め括ることができました↑
>御覧頂いた方へ
下から2番目のパノラマ写真~愛宕団地より帝京大学を望む写真~について補足します。
遠くの尾根上にビル群が見えると思います。
一番左から順に中央大学・明星大学・帝京大学・東電総合研修センターです。
ちょうど真ん中に見えるのが帝京大学です。
2006/03/09(Thu) 15:54 | URL  | ゆうき #79D/WHSg[ 編集]
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