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[オスたま] 第一回 オススメ映画「プロジェクトA」
2005年04月06日 (水) | 編集 |
プロジェクトA

ジャッキー・チェンの代表作である。よくジャッキーのファンに彼の映画の中でどれが一番好きかと質問するとこのプロジェクトAが一番に挙げられことが多い。ジャッキー特有の激しいアクションもさることながら、20世紀初めの香港とイギリスの植民地時代を舞台に、悪行をおこなう海賊を退治するという勧善懲悪的な分かりやすい設定も人気の理由であると思う。ジャッキーが所属する水上警察の隊員がエリートのユン・ピョウ隊長率いる陸上警察と対立しながらも、最後には一致団結し、海賊をやっつけるストーリーである。
私がこの映画で一番凄いと感じた事は、CG技術が発達していなかった時代に、体ひとつで無茶なことをしている事が凄い。例えば、25メートルある時計台からの落下。マジで落ちている。CGじゃない!
しかも頭から落ちている。ジャッキー ダイジョ-ブゥ?

 エンディングのNGカット集で時計台から落ちるシーンがあるが、見たところ3回ほど、撮りなおしているようだ。「ゲゲッ! そんなにやらなくても・・・・」と思ってしまうほど、痛そうに落ちている。

050406movie-1.jpg
アイヤーー!とこちらが叫んでしまうほど衝撃的なシーンだ。こんな事を3回もやるほうもやるほうだ。ジャッキーはこの時、首の骨を折って本当に死にかけたらしい。こういう危険なシーンは普通の役者だったらスタントマンにやらせると思うのだが、何故かジャッキーが(汗)このシーンを引き受けたジャッキーに拍手!


050406movie-2.jpg
このシーンがあるからこそ、香港映画の凄さ、醍醐味が伝わってくると思う。CG技術にたよらない本来あるべきもののリアリティがこのシーンによって伝わってくる。今現在のCGに頼りすぎる映画より、スリル満点の映画だろう。「え!? ウソ! マジでやってるの!?」と思えることが実に楽しい。そのためにジャッキーが首の骨を折ってまで演技したのは充分に価値のあることであったと思う。そんなジャッキーの役者魂に拍手を贈りたい。


050406movie-3.jpg
この映画は今のCG技術に頼る映画を見慣れている人にとっては新鮮味溢れる映画だと思う。CGではない本当のリアリティ。それがこの映画の見所です。

出演:ジャッキーチェン サモ・ハン・キンポー ユン・ピョウら



050406movie-4.jpg

25メートルの時計台から頭から落ちている。これで頭の骨を折ってしまった。見ているほうも冷や汗もの。

050406movie-5.jpg

「地球に引力がある」って言ってる場合ではない。左のユン・ピョウが痛々しいジャッキーを結構、粗野に扱う。もうちょっと労わってあげて!

050406movie-6.jpg

製作年度 1984年
製作国・地域 香港
上映時間 105分

(記事:NAGAMAN)
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